志賀高原
やっと朝から出かけられる状況になった休日。絶対晴れるだろうという信念で、家を出た。月が出ていたので大丈夫だろうと。
めざすは、志賀高原。樹氷を撮れればいいと出かけた。道のところどころに空いた駐車スペースに泊めて、写真を撮った。平床付近で、白樺を撮り始めたら、笠岳に光が当たり、すがすがしい朝の光だ。
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コメント (0)やっと朝から出かけられる状況になった休日。絶対晴れるだろうという信念で、家を出た。月が出ていたので大丈夫だろうと。
めざすは、志賀高原。樹氷を撮れればいいと出かけた。道のところどころに空いた駐車スペースに泊めて、写真を撮った。平床付近で、白樺を撮り始めたら、笠岳に光が当たり、すがすがしい朝の光だ。
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コメント (0)10月31日以後、毎週土曜日が出勤。来週も連休前なので、出勤ということで、きょうは家でのんびりしようかと思っていたが、天気がよかったので、カメラを持ってでかけてしまった。飯綱から、軍足池に行って見た。テーマは、秋の終わり。落ち葉でも撮れるかなと思って行ったが、カラマツの黄色がきれいだった。
秋の終わりということで写真を選ぶとこんな写真を選ぶことになってしまった。
逆光気味の光線で、最後の紅葉の輝きを撮れればいいと思ったが、どうだろう。壁紙にはいいかも。
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コメント (0)地すべりから何年たったろうか。公園として整備されて、緑が目立ってきた。管理のためか閉まっている時間が長くちょっとおもしろくない。
公園の真ん中にあるポプラの木が印象的だ。遠くから見てもなかなかの紅葉で、新しい長野市の風景になりつつある。
公園から降りてきたところにイチョウの木があり、町がかすんだ状態だったので、撮って見た。都市の写真というのも魅力的だ。
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コメント (0)私の家の近くに昌禅寺というお寺があり、カエデの大きな木があるので、秋には一度訪れてみたいと思っていた。10月25日の夕方一度訪れて、薄暗くなるなかで紅葉を撮った。
それから一週間して、日曜日に再び訪れてみた。光の方向が違っているので、撮る場所も変わった。
名所にまではならないかもしれないけど、私にとっては、シーズンを締めくくるいい場所だ。
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コメント (0)この記事の前に2つ記事を書く予定だった。その紅葉の写真は、後回し。というのは、雪が降った。11月のはじめなのに。普通は、会社の窓から指をくわえて眺めているところなのに、ちょうど休日。きのうの夜から、朝起きたらと考えていた。一面雪だったら、車はやめて、近くの雪の積もった紅葉の木を撮ろうと考えていたが、残念ながら、街までは雪が積もっていなかった。
車のタイヤがまだノーマルタイヤなので、無理はできないので、飯綱の大座法師池まで行ってみることとした。上の方は道に少し雪があったが、湿った雪ですべることもなく無事行くことができた。
帰りに、中曽根でりんごに雪が積もっているのを撮った。長野以外に住んでする方への季節のたよりになるかな。
雪とりんごという写真は、撮らないこともなかったけど、ポツンと残されたりんごが普通。取り入れ前のりんごに雪が積もり、朝の日差しに雪が溶けて、なんとおいしそうなのだとファインダーをのぞいて思った。そういえば、朝飯前だった。
りんご畑に日があたって、もうすぐ溶けるだろう。このくらいなら、りんごが凍みてしまうことはないだろう。カメラを撮る人間には面白い被写体でもりんご農家にとっては、気が気でない事態なのかもしれない。
紅葉と雪というテーマで出かけたけど。なかなか難しい。山はもう紅葉の盛りを過ぎていて、それに雪が厚ければ紅葉が隠されてしまい単なる雪景色になってしまう。雪景色はこれからもいくらも撮るチャンスがあるからと、紅葉と雪の組み合わせばかりにレンズを向けたが、難しいものだと思った。
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