2007/5/31 木曜日

五色の滝

Filed under: 今日の一枚 — kurasan @ 21:03:41

 「信州日帰り滝めぐり」(信濃毎日新聞社)という本に、長野市の滝は、一つしか載っていない。五色の滝というけど、知らなかった。裾花ダムの近くというのだけど、そんなのあった?という感じ確かに、長野市の滝は思い浮かばない。戸隠や大岡が合併されても確かにない。

 長野市から鬼無里に向かう406号線で裾花大橋のすぐ横。白馬の帰りに橋の上から撮りました。裾花ダムができたために、もとからあった滝が消えてしまったそうだ。そこで、今の滝を作ったそうだ。

五色の滝 長野市入山  2007/5/26

 

2007/5/30 水曜日

ブログの効用

Filed under: 今日の一枚 — kurasan @ 7:12:50

 妻の友人からブログをやりたいけどと相談を受けました。インターネットを使ったことのない人で、ブログを書けば多くの人が読んでくれると思い込んでいる様子なので、インターネットを使ってみてどんなものか知ってからチャレンジしたほうがいいのではとアドバイスしました。

 このブログ、kurasan-blogで検索するとちゃんと引っかかるので、最近は、アドレスよりもそうやって人に教えるのですが、まあ読者は、数人それも上の娘など身内まで数えてのことです。(下の娘は、知らないのでは?)

 パソコン通信時代の掲示板に慣れてしまった私は、同じ感覚で書いていますが、最近になって、ブログといっても、あくまでもログ、要するに日誌なのだと割り切るようになりました。日記をあまりつけないので、ちょうどいいようです。

 その観点からすれば、去年の今頃は、どこに行ったかなんていうのがすぐわかってこの辺に効用があるのだと感じました。そう考えれば、行った記録をとどめておくのは重要なブログを書く意味になりそうです。

 先週の土曜日、親海湿原に行く前に、虫倉山の登山口にある不動滝に寄りました。5月は、「新緑」がテーマで、滝と組合せたらと思ったのですが、光がなくて、(滝はそんなところが多いでしょうが)新緑の輝きは得られませんでした。

 この滝までは、車で行けます。この滝から、虫倉山山頂まで、2Kmで、2時間という標識が出ていました。行こうかなとも思ったのですが、白馬に行く予定でしたのでやめました。1Km1時間というのは、けっこうきつい登りなんでしょうね。朝、7時でしたが、袖ケ浦のナンバーの車で来た人たちが登って行きました。車を止めるスペースがあまりないように見えたのですが、この滝を通り過ぎると「星の見える公園」というのがあって、トイレもあり、駐車スペースもありました。

中条村 不動滝  2007/5/26

2007/5/28 月曜日

ミツガシワ

Filed under: 今日の一枚 — kurasan @ 20:16:22

 親海湿原を紹介したので、この花の写真をアップします。湿原に咲く花ではポピュラーなものです。水芭蕉、リュウキンカ、ニリンソウと湿原の花はよくみかけますが、そのあとにこのミツガシワが咲く湿原がけっこうあるようです。

 親海湿原は、観光客もまばらで気兼ねなく、、木橋の上に腹ばいになって、写真を撮りました。監視員の方が私の後からきまして、少し話をさせていただきました。湿原といっても、維持するために人間が手を入れているそうです。ほっておくと葦原になってしまうそうです。飯綱の大谷地湿原や黒姫の御鹿湿原などがそうで、葦が湿原の景観をさえぎってしまいます。自然ということなら、ほっておけばいいわけですが、やはり、観光地として、維持する努力が必要なのでしょう。このあたりは議論のあるところでしょうか。

 ミツガシワは、柏の葉に葉っぱが似ているからその名がついたようです。まとまって咲いていないと地味な花ですが、マクロレンズでアップでとると、素晴らしい世界に入れます。木橋の上からしか撮れないのがちょっとくやしいところです。

ミツガシワ 白馬村親海湿原  2007/5/26

2007/5/27 日曜日

親海湿原

Filed under: 今日の一枚 — kurasan @ 20:40:49

 何を書こうかなと、ここのところちょっと考えてしまいます。きのう、きょうと写真を撮りに出かけましたし、花の写真もけっこうたまってきたので、花ひとつずつとりあげて、新聞のコラム風に随筆的にまとめられればと思っています。

 花ばかりアップで撮っているので、写真を撮りに行った場所の写真も掲げて、信州の見所案内になってもいいかなと、そんな観点の記事も書くのもいいかなと、今回は、きのう訪れた白馬の親海(およみ)高原です。前に、姫川源流のことを書きましたが、すぐ隣です。

 今は、本当は、ミツガシワが一面に咲いているはずなのですが、遅霜にやられて、最低の年だそうです。写真のサワオグルマがポツン、ポツンと咲いていました。6月10日ごろ、カキツバタが咲くようです。昔は、カキツバタが一面に咲いていたのが、今はミツガシワにとって変わられたということです。

 交通は、電車なら、大糸線の南神城駅が近い。車だと、R146沿いの白馬さのさかスキー場の駐車場に車を止めて、徒歩ですぐです。私がしょっちゅう行くのは、この辺の便の良さがあります。

白馬村親海湿原 2007/05/26

2007/5/23 水曜日

日本百名山

Filed under: 今日の一枚 — kurasan @ 22:01:51

本多勝一 著 貧困なる精神T集 「日本百名山と日本人」 (メダカ社会の共鳴現象)という本を図書館で見かけまして、借りてきました。この本のタイトルと副題ですべてをいいあらわしていて、本の中身も、このタイトルと直接関係の有るのは、最初と最後だけで、タイトルの力で売ろうというような魂胆かと疑いたくなります。

 内容は、この通りで深田久弥が、100名山を選んだばっかりに、共鳴現象により、これらの山が荒れてしまっている。というものです。私も、新卒で入った会社の友人に山好きがいて、彼に、「日本百名山」を教えてもらい、文庫本も手元にあったのですが、いまはありません。彼も、100名山を登るのを一つの目標としていました。今から、36年くらい前の話ですが、あの当時から山好きにはひとつの指標だったわけで、それが、今は、もっと増幅されているのでしょう。ただ、本多勝一が弾劾するほど深田久弥に罪があるわけでなく、もっと、共鳴現象を起こす日本人こそ問題にするべきだと思います。

 共鳴現象といえば、写真の世界もその通りで、プロカメラマンが発表して、撮影ポイントの照会雑誌に載ると大挙して押しかけるアマチュアカメラマンの群れも確かにそうで、このブログの中でもたびたび話題にしてきました。

 とわ言え、本多勝一があれほど腹を立てるほど日本百名山は荒廃しきっているのでしょうか。氏が紹介している『傷だらけの百名山』(加藤久晴 著新風舎文庫)という本をちょっと読んでみたくなりました。

新緑のカエデ  長野市保科清水寺 2007/5/13

 

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